「ふたりでゆるい番組やりません?!」
実現しました!
角淳一の「おとなの駄菓子屋」
その番組の中で、
”女性をその気にさせる香水”を振りかけられそうになって
「おれはええ」と、拒むまっさん。
角さん「なんで?!女の子が寄ってくるねんで!」
まっさん「寄ってこんでええわ。もう、たくさん!」
そんなこと言ってたまっさんが
加山雄三さんとのツーショット写真を見せながら
ギターを弾くきっかけになった加山さんと一緒に歌っている・・・
こんな幸せなことはないというお話。
人間って・・・気のないたくさんの人に想われるより
ひとりの憧れの想い人に想われるということが
幸せなんやな
まっさんが角さんに聞かせたい音ということで、
「長崎の正月」船の汽笛、教会の鐘の音、除夜の鐘の音が
すり鉢状の湾内に響き渡る・・・
これは、小説「解夏」の中にも出てきました。
私も聴いてみたい。