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1 2013年 04月 24日
新しくなったフェスティバルホールはフェスティバルタワーの2F~7F
タワー2F入口から入って1階席であるにも関わらず 長ーいエスカレーターであがっていく 席にたどり着くまで遠いなぁ 5F分の天井の高さ 緞帳も相当の長さと幅があって圧巻でした 音質もかなり緻密に計算された作りになっているそうで アーティスト毎に変えられるそうです オーケストラピットの框は旧ホールのものを残して使っているのだそうで それを残してほしいと言ったのはまっさんで通称「さだ框」 「こういうもので音って変わってくるんだよ」 実際、音を聞くとかなりクリアで3Dです 厚みがあるというのか立体的で飛び出してくるという感じ 旧ホールにも増して素晴らしいホールです ホールの話とは関係ありませんが 先日、ド・クラシックを聴く機会があって どの曲を聴いても「あれっ!」と気が付いた なんとなーく、まっさんの曲を連想するんです 似てるとか真似してるとかじゃなくて ちょっと重くて暗い曲調とか特に(笑) あーそうかぁ、基礎にクラシックがある 今更ながら、そんなことを ■
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by dec1224
| 2013-04-24 17:42
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2012年 01月 22日
まっさんのコンサートトーク、「親父の一番長い日」が出来るに至った
初めての軽井沢を訪ねた時の話の中で出てくる「火焔太鼓」 お前なんぞ、白樺の木に括られて…とか、 馬鹿な目、バカメと言って、御付けの実にするしかない…とか、 柳家花緑で初めて聴かせてもらいました。 道具屋の駄目なご主人が古くて汚い太鼓をお大名に売りに行く噺なんですね。 花緑さんは、あの”小さん”さんのお孫さん。 さすが、身のこなしに品が感じられます。 東の噺家さんは、なんやこうスマートです。(もしかして死語?) 西の噺家さんは、米朝さんみたいにスマートな人もいてはるけど、 破天荒な人も多くて、そのむちゃっぷりがめちゃめちゃおもろかったりもする。 笑福亭鶴瓶の「かんしゃく」 これは、元々あった噺を亡き師匠”六代目松鶴”になぞらえて作り直した噺。 頭の上がらない、そんな人がおるいうのは有難いことや 怒られるいうのはな、見込みがあるからや 師匠の前では緊張するやろ?!何でや思う?好きやからや。 好きな人が喜ぶことは何やろうって考えたらええんや。 むちゃくちゃなようで一本筋が通ってる。 破天荒な生きざまは、ほんまにおもろい!! 怒られてばっかり…裏を返せば、それは独特の愛情表現。 その深い愛情に大笑いしながら、泣けてくる。 もうひとつは、「お直し」 花柳界の人情噺です。 博打でこさえた借金のために、自分の嫁はんに身売りさせようとする どうしようもない男。 そんなしょうもない男でも、好きやと思うてる女の心情。 落語には、こんなどうしようもない駄目な人間が登場します。 あほやなぁと笑いながら、根底には愛情が見え隠れ。 その愛が見えた瞬間に泣かされる。 歳とってきたら、そんなよさがわかるようになってきました。 ■
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by dec1224
| 2012-01-22 20:58
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2011年 08月 09日
こちらで知り合ったあけびさんが名古屋でのチャリティーコンサートに
いらしていたというのも驚きましたが、別の人からも同じ場にいたと メールをいただきました。 その人は、「歌うたいの人たちは単なるボーカリストではないと思い知りました」 そんな風に言ってました。 そうなんです。 一青窈さんの歌が終わった後にまっさんは、「彼女にはスピリチャアルを感じる」 「山崎まさよしもスピリチュアルな人」そんな風に言ってたのを思い出しました。 根本要さんの歌声も完全スピリチュアルだったし、 おいちゃんの、みんなを引き付けるパワーもスピリチュアル。 まっさんが「道化師のソネット」を書いた時のエピソードもスピリチュアル。 あの場にいた人が強く感じてたものは「スピリチュアル」だったなと、 改めて思い返して、感動が蘇りました。 メールを下さった人、名言です!!(^_-)-☆ こんなふうに、同じ感動を分かち合えるのって、本当に嬉しいことですね。 ■
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by dec1224
| 2011-08-09 17:25
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2011年 08月 09日
名古屋の復興支援チャリティーコンサート。
まっさんとおいちゃん(南こーせつさん)が企画。 山崎まさよしさんと一青窈さんがゲスト出演。 飛び入り参加に要ちゃんスタレビ。(嬉しかった!) まっさんはゲストの方がおられるとものすごーーーく気を配られる。 まさやんには「声をかけたら二つ返事。男気のある”いい男”」と何度も言ってたし、 いつもと勝手が違う年配のお客さんだから、 「こんなに手拍子のない・・・ 山崎、(空気が)重って、なったんじゃないかな? それが気がかりで」と心配コメント。 私もまっさんの立ち場になって、「懲りておられませんように」と願う。 スターダストレビューの時は、「要ちゃんの声もすばらしいけど、 コーラスもすばらしかったね~」とコーラスの方たちのことも忘れない。 (要ちゃんの歌声、あれは天まで届く迫力でした。すばらしい) あらゆることに気を配り、出来る限りフォローしてた。 2回のステージだったので時間がないからとコンパクトにまとめられたトーク。 やれば出来るやんけ!(余裕があるときはやらんでええけど) コンパクトでもおもしろかったよ。 トークもギターの腕もますます磨きがかかったのではないかしら。 今回のツアーでは、参加されていないマリンバの”宅間さん”もおられて、 とっても嬉しかった。 最近テレビにもよく出られてて、 相変わらず、コンサートの数も多いようで、 コラムや小説も書いて、 お休みの日も出来る限り被災地に出向かれて、 一体、いつ休んでるんだろうか。 それが、心配。 追記:まっさんと一青窈さんのコラボ「桃花源」、聴けてよかった。 一青窈さんの美しい台湾語が美しいメロディにのって、 「桃花源」でアジアを旅を楽しめました。 ■
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by dec1224
| 2011-08-09 00:24
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2011年 05月 02日
鶴瓶噺。
まぁ笑いました。 最後に泣かされるのは想定外やったけど。 12月23日生まれの鶴瓶ちゃんは、クリスマスと誕生日を一緒にされた。 (それは私もそうでっせ!!) 別にしてくれと抗議して、クリスマスツリーも買ってくれと懇願したところ・・・ 鶴瓶ちゃんのお母ちゃんは、貧乏も辛いことも 明るく笑い飛ばして、へこたれへんかった。 病気になった時もおもろいこと言うてた。 いろいろあるけど、明るく元気でへこたれんといっとこかー と思わせてくれるお話でした。 屈託なくお腹の底から笑うって、久しぶり。 確かに・・・マイナスなことも吹っ飛ぶわ。 ■
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by dec1224
| 2011-05-02 22:18
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2010年 10月 10日
NORIYUKI MAKIHARA SYMPHONY ORCHESTRA CONCERT "cELEBRATION 2010"~Sing Out Gleefully! 槙原クンのオーケストラコンサートin大阪城ホール 楽しかったーーー あんなにたくさんの(91人のオリジナルシンフォニーオーケストラと99名のコーラス隊) 演者とお客さんがひとつになる瞬間がきもちいい。 この瞬間こそが、奇跡。 そこに持っていくことができる槙原クン、すばらしい! 「奇跡は遠くに行かなくたって、あなたのすぐ傍にあるんだよ。 それに気がつくかつかないかはあなた次第」 そんな意味のことを一生懸命伝えようとしてくれていました。 わたしはずっと、 「必要な時に必要なものが必ず私の前に現れてくれる」 ということを確信していました。 オーケストラの音は本当に贅沢・贅沢・贅沢・・・・ これを贅沢と言わず、なんと言おうか。 夢や幻はこれほどのものでなくてはいけません。 葉加瀬さんも槙原くんも完璧でした。 好きなものは好きと 言える気持ち 抱きしめてたいよ 僕が僕らしくあるために・・・・ 大事なのは変わってくこと 変わらずにいること さてさて、 次はまっさんの東大寺コンサートです。 どんな夢を見せてくれるんでしょうか。 楽しみです。 ■
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by dec1224
| 2010-10-10 21:17
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2010年 10月 03日
心洗われるとはこのことなのかと思って。 葉加瀬さんのヴァイオリンの音色。 構成も演出もよかったし、MCもおもしろい。 クラシカルなものだけでなく、アイリッシュだったり、 音楽で様々な国やシーンに旅をしたり、 「情熱大陸のテーマ?」が、ノリノリの80年代のディスコ風だったり、 楽しくて楽しくて、最近の嫌なことも吹っ飛んだー! 年末にもう一度、行くつもりです。 ほんでも、舞台の上で飛び跳ねたり、踊ったりハードやのに、 タロウちゃんの腹出とるねん・・・(笑) ■
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by dec1224
| 2010-10-03 20:25
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2009年 04月 30日
ユーミンコンサート 行ってきました。
今回もユーミンらしく、そして気持ちよく期待を裏切ってくれるユーミンでした。 私のおよそ10年先を歩いてる。 10年後は、ああなりたいと目標にさせてもらっています。 「私は”おばあちゃん”にはなるかもしれないけれど、”おばさん”にはならない」 という言葉のとおりに今でも”おばさん”とは程遠い。 私もおばあちゃんになるまでは、女の子でいたいんだけどなーーー。 (痛い?キモチ悪い???笑) さてさて、以下、ネタバレあります。 大きな箱を開けたら、ピアノの前に座ったユーミンが登場。貴婦人風のドレス。 1.航海日誌 ユーミンのピアノ弾き語り。 2.ベルベットイースター 3.ピカデリーサーカス ピアノがまわり出す。よく酔わないな。 4. 時のないホテル フライングあり、大きな時計の中に消えていく 5.Bueno Adio 消えたはずのユーミンが客席に現れる。フラメンコの衣装。 6.まずはどこに行こう スタイリッシュな衣装に変わる。 7.黄色いロールスロイス ノリノリだー。 今井マサトとの掛け合いで、お客さんと初シングアウト。 ~シングアウトが流行り出した頃、フォークソング全盛で、学生運動とかあって、 私は高校生で、そんなことには興味はなくて、ただ「いちご白書」という映画のふたりが これからどうなっていくのか、想像してみたりした。その後のふたりを歌った歌~ 8.幸せになるために この曲はかなり好き!涙出る。 9.やさしさに包まれたなら いつ聞いてもピュアなキモチになれる曲。思いっきり一緒に歌った。 ~テレビにたくさん出て、「産みの苦しみ」の話なんかついしちゃった! 苦しむのは「詩」。今回のアルバムの中で一番苦しんだ2曲と紹介して・・・ 10.ハートに落書き 取り残された教室・・・感がいい。 11.夜空でつながっている バラード。TVでもよく聴いた。 12.自由への翼 白いパーサーの衣装で登場。 13.青いエアメール ダメダメ!沁みるじゃないかー!懐かしすぎる。 14.ジャコビニ彗星の日 宇宙船の絵が登場。”宇宙”テイストも必ず。 15.Flying Messenger パーカッションの小野かほりさん、めっちゃかっこいいーーー! 16.守ってあげたい これも一緒に歌っちゃいます。スパンコールのミニ!足がきれい。 17.Forgiveness この歌、大大好き。バックは流れる雲。最後に銀色の紙ふぶき。きれい。 18.14番目の月 基本踊らない私です。これは不覚にも踊ってしまいました。 19.水の影 あーーー。これは私の夕方散歩のテーマ曲。(笑)いつも歌ってます。 ■アンコール 1.ダンデライオン~遅咲きのタンポポ ついにキタかっ、キタかーーー。(涙) 2.埠頭を渡る風 隣の夫がノリノリで踊っとる・・・痛い!痛すぎる・・・(泣)見ないように、見ないように・・・ 3.二人のパイレーツ マリンルック衣装。マリン大好き。(そこなのか?) 今日ではないけど、結婚記念日のお祝いコンサートのつもりでふたりで楽しんできました! 夫があんなにノリノリで楽しんでる姿をはじめて見ました。(笑) 日頃のストレスが発散できたーと言ってました。 ソレハ ヨカッタ。 もちろん、私も楽しかった。 まっさんはゆるゆるに甘やかしてもらっちゃうんだけど、 ユーミンは”ぴしゃり”と元気充電できました。 信じ合う まなざしは 神様にもらった 特別な愛の力 孤独にまけないで ゆるし合う ほほえみは 神様にもらった 最高の贈りもの どんなことがあっても (Forgiveness より) ■
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by dec1224
| 2009-04-30 23:30
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